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寄席にて思う

おはようございます。山元ですsun

先日、寄席を見に行く機会がありました。

知り合いの方にチケットを頂いたのですが、自分からは先ず行くことがありませんから、

興味津々で家内とともに行ってきました。

高座にはまだ上がって間もない方から順番にトリの方まで上がっていかれます。

順番通りというか、客のつかみ方や高座での佇まいなど、やはり後になればなるほど

流石といった感じです。

ふと経営の神様と呼ばれた松下幸之助さんの記念館かどこかの言葉を思い出しました。

台本だけ見てても面白くない。でも高名な落語家がそれを読むとお腹を抱えて笑ってしまう。

確かにその通りです。

後になればなるほど、台本の中身が迫力を増していきます。

風景が浮かびます。

落語には台本があり、それは読み手によって全然違ってきます。

面白いも面白くないも読み手次第。

我々も一緒です。

何処にでも売っているようなものを売っています。

でもそれは売り手によって素晴らしい付加価値の付くものにもなりますし、

またここで買って損したと思わせてしまうことにもなり兼ねません。

価格では大手には勝てません。

だから我々には我々の出来る最高の付加価値を付けていかなくてはなりませんね。

それぞれの色で。