おはようございます。山元です![]()
先日受けたセミナーで、80円の物を250円で売るにはどうしたらいいか?
という興味深いお話をききました。
そもそも「いいものは高い」というのが本来の商売形態だったのですが、
高度経済成長期にフランチャイズやチェーンといった業態が日本に入ってきて、
「いいものを安く」という考えが一般的になりました。
しかし、大量仕入れで安さに物を言わせる大型チェーンやフランチャイズに
一店舗が単独で仕入れるような業者が勝てるはずありません。
それに対抗しようとして利益を圧迫し、随分なお店が潰れていきました。
しかし、最近ではそのような流れも二極化しつつあります。それは
ニトリさんやユニクロさんなどに代表される「程よいものを安く」
ライザップさんや高級エステのように「高付加価値の付いたものは高く」
同じようなジムであってもマンツーマンで集中的に管理されることにより、結果を出すことで、
高付加価値をつけるライザップさんのように、
顧客が支払ってもいいと思わせる商品であれば、同じものであっても
高く売れるというのです。
そうですよね。
本当にいい家具なら少々高くても買います。
BBQで使う網は100円ショップで買っていきますが、
足りなくなった時、キャンプ場で売られている同じものが500円であっても買いますよね。
スキー場のジュースもゴルフ場で足りなくなったボールもぶつぶついいながら買いますしね。
弊社も同じです。一般的な商品に対して大手ECサイトなどに勝てるはずがありません。
ならば同じ商品に対してどうやって付加価値を付けていくかが勝負どころです。
より質の高いサービスでお客様にお金を支払ってもいいと思っていただけるように。
あ、くれぐれも申し上げておきますが、ボッたくるという意味ではありませんので、
誤解されませんようお願い申し上げます![]()