おはようございます。山元です![]()
我々は商社ですから、得意先から依頼を受けたものを仕入先に手配し、
得意先に納めるというのが基本的な仕事です。
その中の半分はオーダーメイドであり、仕入れ先である加工業者と
図面のやり取りをすることが多いです。
しかし、いつも頼んでいる物でも、ある日図面に穴が一つ増えていたりします。
図面と一緒に間違いないように流すのですが、
出来上がってきたものに穴がなかったりします。
そんな時、こちらとしては図面を流しているわけですから、
「図面も流してるんだから、しっかり確認してくれないと!」
という主張が生まれます。
しかし、加工業者にも言い分があります。
「同じように流されてたらいつもと同じだと思ってしまう。何か一筆注意書きが欲しかった」
もちろん分はこちらにあり、直してもらうのですが、
ただ自分の主張だけを自分が正しい、間違っていないと通すのではなく、
「次からは一筆加えておけば間違いも減るな」
と建設的にまた相手の気持ちも汲んで取り入れることで、
次の仕事にスムーズさが生まれます。
なかなか感情的に来られるとその辺が売り言葉に買い言葉になりがちなのですが、
最近では受け流せるようにしています。