こんにちは 岸本です。
滋賀県を舞台にした朝ドラ「スカーレット」の余韻をひきずっているのですが、
今週からは「エール」が始まりました。
福島県出身の作曲家 古関裕而さんがモデルです。
代表曲に六甲おろしや甲子園大会歌などあります。
誰もが耳にしたことのある、なつかしい昭和の歌です。
意外なことに「滋賀県民の歌」の作曲も古関さんだそうです。
「琵琶湖周航の歌」は、なじみがあって歌えますが
滋賀県民の歌は存在も知りませんでした。
ネットで検索すると、ロック調の滋賀県民の歌が挙がりますが
これはまた別です。
滋賀県民として一度聞いてみようと思います。