こんにちは、柳川です。
気になる記事を見つけました。
コロナ禍におけるマスク生活の中、保育の現場において、
子供たちの反応が薄く、笑顔が減った、という異変が起こっているそうです。
子供たちの目線では、大人たちの顔がマスクで半分隠れた状態は、
口の形が見えず、笑っているのか怒っているのか分からない・・・。
感情が伝わりにくいことが原因のようです。
コロナは子供たちの発育にまで影響を及ぼしてしまっているのですね・・・。
そして、マスク生活は、大人にも同様に影響が出ていると思います。
仕事中、お客様ほか、人と対応する時もずっとマスクをしていて、
相手の表情がわかりにくく、自分自身もあまり口元が動いていないのを感じます。
気持ちの良い対応をするためには、難しいことですが「目で笑う!」
そして明るい口調で対応することが、口元が見えない不利を
補うのではないかと思います!
まだまだこの状況は続きますが、これを心掛けて頑張ります!
今週も有難うございました。
柳川